毎週金曜日に新作の入荷情報、シーズンに合わせたブランド特集、店頭スタッフの紹介など幅広いコンテンツをお届けする週刊BOSTN CLUBが始まりました!
今週の週刊ボストンクラブはhep店 店長横田さん hoop店 店長山根さんに今年の注目ブランドを教えて頂きます!
週刊BOSTON CLUB 小倉(以下、小倉):なぜ”SLACK”を今年の注目ブランドとして選んだのですか?
HEP FIVE店横田店長 :(以下、横田店長)ここ最近の綺麗めなスタイルにも合致する革靴のスタイルも残しつつ、履き心地はスニーカーのスタイルも持っているので”SLACK”は今年注目したいスニーカーブランドですね。
小倉:この秋冬のトレンドは綺麗めのスニーカーでしたが、この流れは続きそうですか?
横田店長:スニーカー業界に限らずファッション業界でもこの流れは続くと思いますよ。
小倉:”SLACK”はどのような方に履いて欲しいですか?
横田店長:”こだわりの強い人”ですかね。
とにかく”SLACK”はデザイン性にしても機能性にしてもとにかくこだわりを感じるブランドです。
なので今までいろんなスニーカーを履いてきたけど、どこかしっくりこなっかった方には是非”SLACK”を履いて頂きたいですね。
スニーカーと革靴の良さを引き出し、今までになかったジャンルを進むスニーカーブランド”SLACK”
2022年もスニーカーシーンを盛り上げてくれる事でしょう。
週刊BOSTON CLUB 小倉(以下、小倉):なぜ今回を今年の注目ブランドとして選んだのですか?
HOOP店 山根店長:(以下、山根店長:)去年の夏頃から今年にかけて足元のスタイルがダットシューズの人気が少し落ち着いてきて、ヨーロッパテイストのローテクシューズの反応が上がっています。
その波に大きく乗っていくのが”BIRKEN STOCK”だと思います。
小倉:”BIRKEN STOCK”と言えばサンダルのイメージがありますがスニーカーにも魅力のあるモデルはありますか?
山根店長:”BIRKEN STOCK”と言えばサンダルのイメージが強いですが、スニーカーのモデルも魅力はたくさんあります。
例えば、”MONTANA”、”LONDON”ですね。
この2つのモデルは先ほども触れた、ヨーロッパテイストのローテクシューズとしてばっちりハマるので、個人的にはとても期待しています。
山根店長ならではの視点で選んで頂いた”BIRKEN STOCK”
今年の春夏からはHOOP店では”BIRKEN STOCK”のラインナップを大きく増やす予定ですので、気になっている方は是非、お立ち寄りください。