1985年に登場したバスケットボールシューズ SKY LXを現代の素材と機能性を持たし再構築したモデルがSKY DREAMERです。
オリジナルモデルとなったSKY LXは当時の最新クッショニング素材のポリウレタン樹脂をミッドソール全体に使用し、ラルフサンプソン(ヒューストン・ロケッツ所属)やテリーカミングス(ミルウォーキー・バックス)と言ったオールスターにも出場経験のある契約選手も着用していた一足でした。
そのSKY LXのアッパーの特徴であるアンクル・ストラップとレザーのテイストは残しつつ、ミッドソールにはPro-formと呼ばれる軽量性とクッション性、反発性を実現したEVAクッションフォームを搭載し、現代のバスケットボールシーンで求められる機能性を両立させた一足として登場。