PUMA(プーマ)より、リップンディップとのコラボモデル「プーマ スリップストリーム リップンディップ (PUMA SLIPSTREAM RIPNDIP)」「」が登場します。フロリダを拠点に活躍している RIPNDIP は、2009年にスケートボーダーのライアン・オコナーによって設立されたブランドで、アイコン的存在である白猫の「ロードナーマル」は多くのファンに愛されています。彼は友人のためにTシャツをスクリーンプリントをすることから始め、後にこのブランドを立ち上げました。今回のコラボレーションのために遊び心溢れるグラフィックが作成され、プロダクトに落とし込まれています。オリジナルの商品は、カレッジバスケットボールのシリアスプレイヤーに向け、当時としては最新鋭のクッショニング・テクノロジーであった”Shock-Wedge”を採用した高機能な競技用シューズとして開発し、販売されていたSLIPSTREAM。 高い跳躍を生み出し、スラムダンクを可能にし、ステートメントも強いのが特徴です。